クライアント側のSTBにF-Orcを組み込んでしまって、
そこに、直接配信&放映という形で、PCいらずに、STB一台だけあれば
デジタルサイネージできますよ。
という形の提案をしてくれというお客さんがそれなりいて、
今、どのような仕組み(ハードやプレイヤーやCMS)で組合わせるか?
てのを、色々な会社さんと話したりしてる現状で。
昨日も、某中堅ミドルウェアベンダーのところに話に行ってきた。
F-Orcも元々は、この会社さんからの引き合いで始まった。という経緯を持つところ。
主旨は、その会社さんが、DLNAクライアント、UPnP、プレイヤー等々の
ミドルウェアのSDKを展開しているので、それとF-OrcのAPIをベースに
B2B向けのSTBでなにかうまく協業できないですかね?
というもの。
前回、別件で訪問した時にも、先方がSDKを売り出すので、何かビジネスあったら
声かけてください。と言われてたので、それもあり、話してきました。
結果からいうと、できなくはないが、お互いにあまり大きなメリットが見出せないなぁ。
って、感じになってしまった。
要は、先方のミドルウェアのメイン部分は、DLNA、UPnPクライアントで。主にB2C向け。
F-OrcとSTBが一緒になってしまうと、事実上、「DLNAもUPnPもいらないじゃん。
プレイヤーだけでいいんでしょ?」って。
しかも、「デジタルサイネージだから操作ユーザ向けの凝ったUIいらないし。」
まぁ、確かに。。。言ってしまえば、そういう訳なんだが。
ということで、うまくお互いがWinWinになれるビジネスモデル、案件が
あればまた考えましょう。的な感じになった。
まぁ、次につなげるべく、顔を合わせてのこういう「種まき」作業が重要。ってことで。
2008年2月28日木曜日
スーツ辞めました
突然ですが、スーツ着るの辞めました。
というのも、
最近、接している会社さんって、ベンチャーだったり、小さめな会社だったり、
あと、デザイン系だったり、コンテンツ系とかが多く、
スーツにネクタイ姿って、ほぼ見ない。
この前、P2P協議会のMTがあったんだけど、
20人くらいいて、スーツ着てるのは、僕とうちの営業の2人だけ。。。。
「すいませーん。うち、まじめな会社なんです。」って感じで。
かなり、浮いてたなw
ということで、2人して、スーツ着るの辞めました。
そっちの方が、外だとごく自然なのでw
その辺で、平日からスニーカー&ジーンズ&ノーネクタイ姿でいますが、
気にしないでくださいね。
というのも、
最近、接している会社さんって、ベンチャーだったり、小さめな会社だったり、
あと、デザイン系だったり、コンテンツ系とかが多く、
スーツにネクタイ姿って、ほぼ見ない。
この前、P2P協議会のMTがあったんだけど、
20人くらいいて、スーツ着てるのは、僕とうちの営業の2人だけ。。。。
「すいませーん。うち、まじめな会社なんです。」って感じで。
かなり、浮いてたなw
ということで、2人して、スーツ着るの辞めました。
そっちの方が、外だとごく自然なのでw
その辺で、平日からスニーカー&ジーンズ&ノーネクタイ姿でいますが、
気にしないでくださいね。
2008年2月27日水曜日
上司は思いつきでものを言う
というタイトルの本をこの前、高田純二似の先輩に薦められて
読んでみたんですが、
これはおもしろい。
むさぼるように読んでしまった。
何がそんなにおもしろかったかというと、F-Orcと会社との関係とか
現状とかが正にこの本のシナリオどおりに展開しているから!
こうも一緒の展開になるものかなぁ。って感心してしまった。
と同時に、「やっぱ、こんな感じになるのかぁ」ってちょっと
がっかりもした。
でも、現実の世界では、この本のシナリオにない方向に持っていかないと
成功はないわけで。。。。
がんばんないとw
興味のある方はぜひ。
読んでみたんですが、
これはおもしろい。
むさぼるように読んでしまった。
何がそんなにおもしろかったかというと、F-Orcと会社との関係とか
現状とかが正にこの本のシナリオどおりに展開しているから!
こうも一緒の展開になるものかなぁ。って感心してしまった。
と同時に、「やっぱ、こんな感じになるのかぁ」ってちょっと
がっかりもした。
でも、現実の世界では、この本のシナリオにない方向に持っていかないと
成功はないわけで。。。。
がんばんないとw
興味のある方はぜひ。
2008年2月26日火曜日
デジタルサイネージコンソーシアム
今日は、午後に某大手SIerのところにF-Orcの紹介&色々な情報交換
のために行ってきました。
まぁ、一通りプレゼン&説明して、その場のMTは先方が「社内で色々と検討します。」
ってことで終わったんだが、一ついい情報をもらった。
それは、デジタルサイネージコンソーシアムという団体があり、今年の4月から
本格的に活動をするらしい。
ということでちょっとHPを見てみようと思ってググッたところ、
あれれ。。
まだ、「サイト開設準備中。。。」の文字が。。。。
なるほど。まだ、これからなのかぁ。
まぁ、正に、これからのマーケットっていう感じがして、捉えようによっては
いいのかもしれない。
うちもぜひこのコンソーシアムに参加しなければ。
のために行ってきました。
まぁ、一通りプレゼン&説明して、その場のMTは先方が「社内で色々と検討します。」
ってことで終わったんだが、一ついい情報をもらった。
それは、デジタルサイネージコンソーシアムという団体があり、今年の4月から
本格的に活動をするらしい。
ということでちょっとHPを見てみようと思ってググッたところ、
あれれ。。
まだ、「サイト開設準備中。。。」の文字が。。。。
なるほど。まだ、これからなのかぁ。
まぁ、正に、これからのマーケットっていう感じがして、捉えようによっては
いいのかもしれない。
うちもぜひこのコンソーシアムに参加しなければ。
2008年2月25日月曜日
チーフアーキテクトって名乗っていいですか?
F-Orcで外回りしてると、自然と名刺交換の
場面が多々あるわけですが、
だいたい初対面で会った時には、その人の肩書きで判断される。
なんとか部長とか、主任とか、海外ならなんとかvice presidentとかdirectorとか。
で、その肩書き見て「あー、この人に話せば社内で決定権あるんだな。」って
思わせないと、その後のMTでほぼ顔をみて話してくれない。
いつも大体一緒に行っている上司は、初対面のMTの時には、
必ず、サラっと、「元IBM」という言葉を挟む。
そうすると、明らかに客の反応が変わるのが、よく分かるw
ブランド力ってすごいね。。。
ということで、さすがに「システムエンジニア」っていう肩書きの
名刺出しても、「あー、ただのエンジニアか。」って思われてしまうので、
見栄はって、「チーフアーキテクト」って肩書きにしました。
もちろん、名刺も勝手に発注w
勝手にやってすいません。って感じだけど。
まぁ、こういう営業やる上では、「必須」です。
この前の講演では、「チーフアーキテクト、兼、リードプログラマー」です。
って自己紹介した。
開発専任者一人しかいないんだから、当然か ^_^;
場面が多々あるわけですが、
だいたい初対面で会った時には、その人の肩書きで判断される。
なんとか部長とか、主任とか、海外ならなんとかvice presidentとかdirectorとか。
で、その肩書き見て「あー、この人に話せば社内で決定権あるんだな。」って
思わせないと、その後のMTでほぼ顔をみて話してくれない。
いつも大体一緒に行っている上司は、初対面のMTの時には、
必ず、サラっと、「元IBM」という言葉を挟む。
そうすると、明らかに客の反応が変わるのが、よく分かるw
ブランド力ってすごいね。。。
ということで、さすがに「システムエンジニア」っていう肩書きの
名刺出しても、「あー、ただのエンジニアか。」って思われてしまうので、
見栄はって、「チーフアーキテクト」って肩書きにしました。
もちろん、名刺も勝手に発注w
勝手にやってすいません。って感じだけど。
まぁ、こういう営業やる上では、「必須」です。
この前の講演では、「チーフアーキテクト、兼、リードプログラマー」です。
って自己紹介した。
開発専任者一人しかいないんだから、当然か ^_^;
2008年2月19日火曜日
シンポジウムでのプレゼン
今日、P2Pネットワーク実験協議会のシンポジウムでプレゼンをしてきました。
うちだけ、この協議会に途中参加。ということもあり、
プレゼンの内容自体は、他社に比べてちょっと浅くなってしまった。
そこだけ、ちょっと残念。。。
ただ、シンポジウム自体は、パンフの出た枚数から推測して、200人以上は来てたかな。
久々に、あーいう公の場で、しかも大勢の前でプレゼンして、ちょっとドキドキでした。へへ。
まぁ、でも他社の皆さんのプレゼンターも、こういう場にはなれてるのか、
みんな話がうまい!
こういうのは、場数だよなぁ。
僕も今後こういう機会が増えていくといいなぁ。って思った。
ということで、ちょっとだけプレゼンの写真があるので、アップします。
あとここ(F-Orcのオフィシャルページでの公開)もご参考にどうぞ。
2008年2月15日金曜日
JavaOneに何を出すかなぁ
今日は、午前中に某ハードウェアメーカの方とMTをした。
元々、BitTorrentConferenceが発端となって、色々と協業の話を進めていた会社さんで、
うちは、ソフトしか持っていないので、お客に提案する時には、どうしても末端のPCやSTB等のハードが必要になってくる。
そういった意味で、重要なパートナーの会社さんなのだ。
MTの主旨は、これまでのお互いの活動や、現状の認識あわせ。
と、今年5月にU.S.のSanFranciscoで開催されるJavaOneに出展する内容の候補として、
このハードメーカのSTBにF-Orcを乗っけて、一緒に出展しませんか?
というものだ。
その場で、特に問題ないですよ。という返事は頂いた。
ということで、最低一つは出展する内容が確保できたので、一つ目のハードルを越えたわけだが、
まだ越えなきゃいけないハードルがいくつもあるなぁ。
元々、BitTorrentConferenceが発端となって、色々と協業の話を進めていた会社さんで、
うちは、ソフトしか持っていないので、お客に提案する時には、どうしても末端のPCやSTB等のハードが必要になってくる。
そういった意味で、重要なパートナーの会社さんなのだ。
MTの主旨は、これまでのお互いの活動や、現状の認識あわせ。
と、今年5月にU.S.のSanFranciscoで開催されるJavaOneに出展する内容の候補として、
このハードメーカのSTBにF-Orcを乗っけて、一緒に出展しませんか?
というものだ。
その場で、特に問題ないですよ。という返事は頂いた。
ということで、最低一つは出展する内容が確保できたので、一つ目のハードルを越えたわけだが、
まだ越えなきゃいけないハードルがいくつもあるなぁ。
P2P協議会とF-Orcグループ
今日のトピックは大きく2つ。
一つ目は、P2P協議会(正式には、P2Pネットワーク実験協議会)の実証実験が今日(2/14)から始まるんだけど、
そんな中、主催者の事務局から緊急の召集がかかり、
大手町にあるNTTのビルに配信実験を行う各社が集まった。
僕がこの協議会のMTに出るのは、初めてで、メディア等でしか
見たことのなかった会社さんや有名人も何名かみえていた。
もちろん、名刺交換はバッチリしましたよw
で、MTの趣旨は、今日から実験開始にあたり、ダミーノードと呼ばれる、
各社のP2Pクライアントをインストールした端末を日本中にばら撒き(数十台)、
色んなデータを採取する。で、そのプランとデータの取り方や、スケジュール、連絡体制
などなど。。。を最終確認しましょう。っていうもの。
その中で特に感じたのは、他の会社さんはB2Cを志向しているところが多く、う
ちのB2Bとはクライアント側の実装思想がそもそも違うなぁって、そこを再確認した。
うちは、基本的にクライアント端末側には「無人」を想定している。もちろん、気の利いたGUIもない。
ブラウザでちょっと確認できる。コンソール画面があるのみ。ただし、すべてサーバ(コンダクタ)側で管理できる。
なるほど、なるほど。
改めて見てみると、同じP2Pでも、設計思想が違えば、こうも違うものかなぁって。
ある意味、そこがうちの差別化できている部分でもある。
やっぱ、B2Bを強く志向していくべきだな。って、思った。
あとは、他の会社は実際に具体的なコンテンツなり、すでに稼動している配信実績があって、
そこが、うち出遅れてるなぁって。。。 ここも改めて認識 ^^;
実験自体は、来週あたりから本格的に開始しようと思ってます。
一人でどこまでできるのかがかなり不安だけど。。。。
あと、今日のトピック2つ目は、社内のことですが、来期の予算ヒアリング。
来期は、F-Orcグループとして独立の組織となることが決まっている。
なので、予算も単独で組むことになり、今日が経理に対して、予算のヒアリング日だったんです。
まぁ、細かい話は割愛しますが、とりあえず来期の上期(4月~9月)までは、
思うとおりに動ける予算は確保できそう!
これで足元はなんとか固められそうなので、なんとしても売り上げにつなげなければ!
そういう気持ちを、改めて噛みしめた日となりました。
一つ目は、P2P協議会(正式には、P2Pネットワーク実験協議会)の実証実験が今日(2/14)から始まるんだけど、
そんな中、主催者の事務局から緊急の召集がかかり、
大手町にあるNTTのビルに配信実験を行う各社が集まった。
僕がこの協議会のMTに出るのは、初めてで、メディア等でしか
見たことのなかった会社さんや有名人も何名かみえていた。
もちろん、名刺交換はバッチリしましたよw
で、MTの趣旨は、今日から実験開始にあたり、ダミーノードと呼ばれる、
各社のP2Pクライアントをインストールした端末を日本中にばら撒き(数十台)、
色んなデータを採取する。で、そのプランとデータの取り方や、スケジュール、連絡体制
などなど。。。を最終確認しましょう。っていうもの。
その中で特に感じたのは、他の会社さんはB2Cを志向しているところが多く、う
ちのB2Bとはクライアント側の実装思想がそもそも違うなぁって、そこを再確認した。
うちは、基本的にクライアント端末側には「無人」を想定している。もちろん、気の利いたGUIもない。
ブラウザでちょっと確認できる。コンソール画面があるのみ。ただし、すべてサーバ(コンダクタ)側で管理できる。
なるほど、なるほど。
改めて見てみると、同じP2Pでも、設計思想が違えば、こうも違うものかなぁって。
ある意味、そこがうちの差別化できている部分でもある。
やっぱ、B2Bを強く志向していくべきだな。って、思った。
あとは、他の会社は実際に具体的なコンテンツなり、すでに稼動している配信実績があって、
そこが、うち出遅れてるなぁって。。。 ここも改めて認識 ^^;
実験自体は、来週あたりから本格的に開始しようと思ってます。
一人でどこまでできるのかがかなり不安だけど。。。。
あと、今日のトピック2つ目は、社内のことですが、来期の予算ヒアリング。
来期は、F-Orcグループとして独立の組織となることが決まっている。
なので、予算も単独で組むことになり、今日が経理に対して、予算のヒアリング日だったんです。
まぁ、細かい話は割愛しますが、とりあえず来期の上期(4月~9月)までは、
思うとおりに動ける予算は確保できそう!
これで足元はなんとか固められそうなので、なんとしても売り上げにつなげなければ!
そういう気持ちを、改めて噛みしめた日となりました。
2008年2月14日木曜日
結局、ASPっていうかSaaS
近頃、色んなお客さんのところに営業に行ったり、はたまた向こうから情報を聞きつけていらっしゃることも多い。
そして、具体的に適用可能な案件なりをお客さんが持っている場合は、こちらからの「提案」というフェーズに入っていく。
その「提案」の中身だが、
今までは、「CMS機能+配信+クライアント側のデバイス」てな感じでトータルソリューションでいくら!保守込みの月額でいくら!
みたいな形で提案していたのだ。
この形だと、お客さんにF-Orcのコンダクタ、及びクライアントのソフトを買い上げてもらい、後は
多少のカスタマイズを加え、お客さんの方で自由に使ってください。
という感じになる。言うなれば、「カスタマイズ型」というネーミングがいいのかな?
しかし、今会っている大抵のお客さんは、この形の提案を望まない。
理由は、
1.ハードや回線を自前で運用、維持していくため、それらの維持費、運用費等々が高くなる。
2.手軽に開始、中止ができない。
等々である。
で、代替案として出てくるのが、昔でいうところのASP、今風に言えばSaasとなる。
しかし、
うちは、このカードを持っていなかった。理由は、お察しの通り、うちの会社でそれらのサーバ側のハード、回線、運用体制などをInitialで投資できないため!
というジレンマを解決すべく、某大手商社とMTをやったのだ。
それが、今日の午前の話。
この商社は、B2B向けのデジタルサイネージで今年の3末にASPサービスを開始する。
配信方式は、C/S。P2Pでは、ない。
そこで、F-Orcを配信エンジンとして利用し、それ以外のCMS部分等はこの商社のサービスを利用する。
F-Orcは、エンドユーザがまったく意識することなく裏方として動くって話。
で、MTの結果は、いい反応で、お互い費用を出し合ってやっていきましょう。ってな話で大筋合意。
色々と詰めるべき詳細はあるが、これでまた一つ前へ進んだかなぁ。
次の提案から、ASP(SaaS)というオプションを持てることが最大の効果!
そして、具体的に適用可能な案件なりをお客さんが持っている場合は、こちらからの「提案」というフェーズに入っていく。
その「提案」の中身だが、
今までは、「CMS機能+配信+クライアント側のデバイス」てな感じでトータルソリューションでいくら!保守込みの月額でいくら!
みたいな形で提案していたのだ。
この形だと、お客さんにF-Orcのコンダクタ、及びクライアントのソフトを買い上げてもらい、後は
多少のカスタマイズを加え、お客さんの方で自由に使ってください。
という感じになる。言うなれば、「カスタマイズ型」というネーミングがいいのかな?
しかし、今会っている大抵のお客さんは、この形の提案を望まない。
理由は、
1.ハードや回線を自前で運用、維持していくため、それらの維持費、運用費等々が高くなる。
2.手軽に開始、中止ができない。
等々である。
で、代替案として出てくるのが、昔でいうところのASP、今風に言えばSaasとなる。
しかし、
うちは、このカードを持っていなかった。理由は、お察しの通り、うちの会社でそれらのサーバ側のハード、回線、運用体制などをInitialで投資できないため!
というジレンマを解決すべく、某大手商社とMTをやったのだ。
それが、今日の午前の話。
この商社は、B2B向けのデジタルサイネージで今年の3末にASPサービスを開始する。
配信方式は、C/S。P2Pでは、ない。
そこで、F-Orcを配信エンジンとして利用し、それ以外のCMS部分等はこの商社のサービスを利用する。
F-Orcは、エンドユーザがまったく意識することなく裏方として動くって話。
で、MTの結果は、いい反応で、お互い費用を出し合ってやっていきましょう。ってな話で大筋合意。
色々と詰めるべき詳細はあるが、これでまた一つ前へ進んだかなぁ。
次の提案から、ASP(SaaS)というオプションを持てることが最大の効果!
2008年2月13日水曜日
何をアピールするかなぁ。。
来週、P2P協議会のシンポジウムが東大であるんだよなー。
で、プレゼンの内容考えなきゃいけないんだけど。。。
これといってアピールできる実績出てないので、どうしよっかなぁ。
他の競合は実績ある配信実験なんてのをドーンとアピールするんだろうなぁ。
と悩んだ挙句、こういう時は、いっそのこと、この状況を逆手にとって、
「こういうすごいことをやろうとしてるんです!なので、この実験を利用して実現可能性を検証します。」てな感じで、未来に視線を向けた感じで発表しちゃうかw
で、考えたのが、Symphonic Steamingと配信エンジン化の2本立て。
Symphonic Streamingってのは、要はP2Pストリーミングのことで、配信エンジンってのは、要は既存システムに組み込めるようにAPI化やWebサービス化するって話。
押しのポイントは、
P2Pストリーミングは今の機能でもできるので、ライブストリーミングという未知の領域に踏み出す!
あと、配信エンジン化は、最大手のJVMベンダーとJavaベースの次世代STBを!
なぁんて、感じで。
しかし、「配信エンジン化」ってフレーズがいまいち面白くないよなぁ。
なんか、音楽にかけたネーミングしたいな。
F-Orc Delivery Accelarator
これだと、ふつー、だな。 音楽かかってないし。
では、
F-Orc Delivery Amplifier 略して、F-ODA(フォーダ)
んー、なかなかいいんじゃないか?FOMAっぽくてw
しかし、Amplifierって、「増幅機」って意味だから、なんか
「P2Pのせいでパケット増やしちゃいました。」ってな感じでイメージよくないかな。。。
こういう時に、つくづく自分の語彙力のなさというかイメージの貧弱さを痛感するよ。。。
まてまて、エンジンってことは、他の機能とうまく調和をとって みたいなイメージだから
F-Orc Symphonic Harmonizer 略して、F-OSH(フォッシュ)
こんな感じでどうかな?
他に思いつかないので、とりあえずこれでいくことにします(^_^)v
で、プレゼンの内容考えなきゃいけないんだけど。。。
これといってアピールできる実績出てないので、どうしよっかなぁ。
他の競合は実績ある配信実験なんてのをドーンとアピールするんだろうなぁ。
と悩んだ挙句、こういう時は、いっそのこと、この状況を逆手にとって、
「こういうすごいことをやろうとしてるんです!なので、この実験を利用して実現可能性を検証します。」てな感じで、未来に視線を向けた感じで発表しちゃうかw
で、考えたのが、Symphonic Steamingと配信エンジン化の2本立て。
Symphonic Streamingってのは、要はP2Pストリーミングのことで、配信エンジンってのは、要は既存システムに組み込めるようにAPI化やWebサービス化するって話。
押しのポイントは、
P2Pストリーミングは今の機能でもできるので、ライブストリーミングという未知の領域に踏み出す!
あと、配信エンジン化は、最大手のJVMベンダーとJavaベースの次世代STBを!
なぁんて、感じで。
しかし、「配信エンジン化」ってフレーズがいまいち面白くないよなぁ。
なんか、音楽にかけたネーミングしたいな。
F-Orc Delivery Accelarator
これだと、ふつー、だな。 音楽かかってないし。
では、
F-Orc Delivery Amplifier 略して、F-ODA(フォーダ)
んー、なかなかいいんじゃないか?FOMAっぽくてw
しかし、Amplifierって、「増幅機」って意味だから、なんか
「P2Pのせいでパケット増やしちゃいました。」ってな感じでイメージよくないかな。。。
こういう時に、つくづく自分の語彙力のなさというかイメージの貧弱さを痛感するよ。。。
まてまて、エンジンってことは、他の機能とうまく調和をとって みたいなイメージだから
F-Orc Symphonic Harmonizer 略して、F-OSH(フォッシュ)
こんな感じでどうかな?
他に思いつかないので、とりあえずこれでいくことにします(^_^)v
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