JavaOne最後の日に、
ブースの出展もないので、会場内の本屋で
色々と物色してたところ、
「Effective Java」のSecond Editionが出ていたので、
「日本で出るまで数ヶ月かかりそうだから、買って帰ろう。」と
手に取り、レジに持っていったところ、
レジのおばちゃんが、
なにやら本屋の奥の方を指差して、
「この本のauthorがあそこにいるよ!サインもらっといで!」
って。
「ん?何事だ?」
と思って振り返ったところ、
「おーっ!」
Joshua Blochがいるではないですか!
なんという幸運。
まさかこんな奇遇で会えるなんて。
思わず寄って行って、サインもらってしまいましたw
ちゃんと、「To Junya」という名前まで
入れてくれました。
予想以上にすらっとした人で、物腰が柔らかく、
学者っぽい感じだったな。
僕の今一番の宝ものです(笑)
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