2008年5月14日水曜日

Joshua Bloch

JavaOne最後の日に、


ブースの出展もないので、会場内の本屋で


色々と物色してたところ、


「Effective Java」のSecond Editionが出ていたので、



「日本で出るまで数ヶ月かかりそうだから、買って帰ろう。」と



手に取り、レジに持っていったところ、



レジのおばちゃんが、



なにやら本屋の奥の方を指差して、



「この本のauthorがあそこにいるよ!サインもらっといで!」



って。



「ん?何事だ?」



と思って振り返ったところ、



「おーっ!」



Joshua Blochがいるではないですか!



なんという幸運。



まさかこんな奇遇で会えるなんて。



思わず寄って行って、サインもらってしまいましたw



ちゃんと、「To Junya」という名前まで


入れてくれました。



予想以上にすらっとした人で、物腰が柔らかく、


学者っぽい感じだったな。



僕の今一番の宝ものです(笑)

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