Solarisマニアさんのおかげで
JavaOneでのデモ用のデジタルサイネージ
が完成しました。
あと、機材やケーブル類も今日ヨドバシに
行って調達したので、
明日あたり、発送しようかと思ってます。
しかし、FedexとかUPSのサイトで予定到着日
が調べられるので、見てみたら、
発送先がサンフランシスコなら、
集荷した翌日の午前10時には届くんだって!
「はやっ。」
まぁ、時差がマイナス15時間もあるから、
それを冷静に考えれば、「なるほど」と思うけど、
世界はせまい!
2008年4月28日月曜日
ライブ機能
F-Orcにライブ機能を追加したので、
まだテスト中でベータ版なんだけど、
先々週あたりから、あるお客さんに使ってもらって
いたのだが。。。
やはり、ユーザニーズを汲み取りきれていなかったというか、
何を一番重要視するのかをわかっていなかったというか、
それが原因で、ちょいとお叱りを受けてしまいました。。。
要は、そのお客さんがライブで重要視してたのは、
連続再生時間(途中何があってもエラーとか出さずに再生を続けること)
だった。。。
正直、その辺はまだテストできてなくて、
数十分の再生しかテストしてなかった。
しかし、そのお客さんの求めてたのは、1日とかそいういうレベル。
その対応で、休日もずっと出勤です。。。
「そのお客さんが何を求めているのか?」
この命題は、なかなか難しい。
まだテスト中でベータ版なんだけど、
先々週あたりから、あるお客さんに使ってもらって
いたのだが。。。
やはり、ユーザニーズを汲み取りきれていなかったというか、
何を一番重要視するのかをわかっていなかったというか、
それが原因で、ちょいとお叱りを受けてしまいました。。。
要は、そのお客さんがライブで重要視してたのは、
連続再生時間(途中何があってもエラーとか出さずに再生を続けること)
だった。。。
正直、その辺はまだテストできてなくて、
数十分の再生しかテストしてなかった。
しかし、そのお客さんの求めてたのは、1日とかそいういうレベル。
その対応で、休日もずっと出勤です。。。
「そのお客さんが何を求めているのか?」
この命題は、なかなか難しい。
2008年4月25日金曜日
2008年4月22日火曜日
家具
チェーン店の常務の方に
池袋でお会いしてきました。
思った以上に、いい反響で、驚いてしまった。
大阪本社のチェーンなのだが、
チェーン店に対してPOPや新商品のカタログなどを
現在も、紙やCDやWEB経由等で
本部から配布しているらしい。
が、やはり最終的には店舗側で誰かが
操作や紙だしをしなければならず、
そこが徹底できないで、困っているらしい。
で、ぜひ試しに使ってみたい。という話になり、
直営店がいくつかあるので
そこ向けにPrototypeとしてやりたいですね。
という形になった。
その前段階として、木場にあるうちのデモルームで
一度先方のコンテンツをお借りして、
実際どのような操作、運用イメージになるかを
見ていただくことになった。
今までにない手ごたえ。。。
ある意味、デジタルサイネージのエンドユーザとなる
方に僕らが直で提案したのも
初めてといえば初めてだなぁ。
この件が、なんらかのきっかけや実績になればいいが。
池袋でお会いしてきました。
思った以上に、いい反響で、驚いてしまった。
大阪本社のチェーンなのだが、
チェーン店に対してPOPや新商品のカタログなどを
現在も、紙やCDやWEB経由等で
本部から配布しているらしい。
が、やはり最終的には店舗側で誰かが
操作や紙だしをしなければならず、
そこが徹底できないで、困っているらしい。
で、ぜひ試しに使ってみたい。という話になり、
直営店がいくつかあるので
そこ向けにPrototypeとしてやりたいですね。
という形になった。
その前段階として、木場にあるうちのデモルームで
一度先方のコンテンツをお借りして、
実際どのような操作、運用イメージになるかを
見ていただくことになった。
今までにない手ごたえ。。。
ある意味、デジタルサイネージのエンドユーザとなる
方に僕らが直で提案したのも
初めてといえば初めてだなぁ。
この件が、なんらかのきっかけや実績になればいいが。
2008年4月21日月曜日
2008年4月18日金曜日
2008年4月17日木曜日
2008年4月15日火曜日
評価版
明日、バージョン2.2の評価版を
お客さんのところに持っていきます。
このお客さんは、1年ほど前から一緒にやって来ている。
ただ、ここ数ヶ月は動きがなかったのだが、
2週間程前にお互いの近況を報告しあって、
「バージョン2.2でライブ配信ができるように
なったんですよぉ。」
と話したところ、「それは、ぜひ評価させてください。」
ということになり、明日納品に行きます。
巨費を投じて、IPv6マルチキャストの方式で去年に
サービスインを始めていたらしく、
それが、F-Orc1台でダウンロードVOD+ストリーミング+ライブ
ができるなら、
ぜひそっちを使いたい。というもの。
明日をきっかけにして、この辺の話を
前に進めたいと思ってます。
なんとかして、状況を動かしたい!
お客さんのところに持っていきます。
このお客さんは、1年ほど前から一緒にやって来ている。
ただ、ここ数ヶ月は動きがなかったのだが、
2週間程前にお互いの近況を報告しあって、
「バージョン2.2でライブ配信ができるように
なったんですよぉ。」
と話したところ、「それは、ぜひ評価させてください。」
ということになり、明日納品に行きます。
巨費を投じて、IPv6マルチキャストの方式で去年に
サービスインを始めていたらしく、
それが、F-Orc1台でダウンロードVOD+ストリーミング+ライブ
ができるなら、
ぜひそっちを使いたい。というもの。
明日をきっかけにして、この辺の話を
前に進めたいと思ってます。
なんとかして、状況を動かしたい!
2008年4月14日月曜日
準備状況
2008年4月10日木曜日
そもそも
「動画というものが必要なのか?」という
根本的な疑問が最近頭の中で連呼している。
というのも、P2P適用にあたって有望なマーケットだと思っている
デジタルサイネージとE-ラーニング、
この二つについて、ここ2週間程、営業した結果
、同じ意見を聞いた。
それは、「実は動画である必要があまりないんですよねぇ。
というかむしろ動画でない方がいい場合が多いんです。」
「えっ!?マジで?なんで?」
第一の理由は、
「メンテナンス的に、動画だと、途中のちょっとした修正でも、
最初から撮り直しや編集をしなければならず、
変更に弱いんですよね。その点、静止画をうまく
組み合わせて(画像と画像の間をトランジションという効果で
つなぐことであたかも動画のように見える)いくほうが
圧倒的にコンテンツの変更に強い。静止画なら
その1枚だけ直せばいいんで。」
「なるほどねぇ。コンテンツ作成サイドに立たないと
見えてこない側面ですね。。。」
次に、
「デジタルサイネージの場合、見る人がだいたい
歩いてる人とか通りすがりの人なんですよね。
なので、動画として流しておくよりも、インパクトのある
静止画を音声と組み合わせて、1コマをできるだけ長く
通行人とかに見てもらった方が効果があるんですよ。
これはマーケットリサーチ済です。」
「なるほど。。。」
最後に、
「静止画を組み合わせた方が、配信するサイズが圧倒的に
小さくなるんですよねー。」
「うー。。。」
確かに、上記の意見はかなり説得力がある。
とはいえ、動画の方がいい場面もあるよな。
E-ラーニングだと、紙の取り扱い説明書みたいに
絵を1枚1枚見るよりは、
手順が動画の方が圧倒的にいいし。
サイネージの方は、TVコマーシャルみたいに、
ビールを「トクっ。トクっ。トクっ。」ってグラスについで、
「かぁー。」って飲み干すとこなんか、
動画じゃないとリアリティ出せないよな。
そういう魅力的な動画なら、少々通り過ぎても
首はそっちを向いちゃうだろうし。
そういう意味じゃ、ユーザサイドに立てば
動画の方が1枚上だと思うなぁ。
と考えていくと、今現状はそこまで動画で無理して作る
必要がないかもしれないが、必ず動画が主になると
思う。
「うん、きっと。」
根本的な疑問が最近頭の中で連呼している。
というのも、P2P適用にあたって有望なマーケットだと思っている
デジタルサイネージとE-ラーニング、
この二つについて、ここ2週間程、営業した結果
、同じ意見を聞いた。
それは、「実は動画である必要があまりないんですよねぇ。
というかむしろ動画でない方がいい場合が多いんです。」
「えっ!?マジで?なんで?」
第一の理由は、
「メンテナンス的に、動画だと、途中のちょっとした修正でも、
最初から撮り直しや編集をしなければならず、
変更に弱いんですよね。その点、静止画をうまく
組み合わせて(画像と画像の間をトランジションという効果で
つなぐことであたかも動画のように見える)いくほうが
圧倒的にコンテンツの変更に強い。静止画なら
その1枚だけ直せばいいんで。」
「なるほどねぇ。コンテンツ作成サイドに立たないと
見えてこない側面ですね。。。」
次に、
「デジタルサイネージの場合、見る人がだいたい
歩いてる人とか通りすがりの人なんですよね。
なので、動画として流しておくよりも、インパクトのある
静止画を音声と組み合わせて、1コマをできるだけ長く
通行人とかに見てもらった方が効果があるんですよ。
これはマーケットリサーチ済です。」
「なるほど。。。」
最後に、
「静止画を組み合わせた方が、配信するサイズが圧倒的に
小さくなるんですよねー。」
「うー。。。」
確かに、上記の意見はかなり説得力がある。
とはいえ、動画の方がいい場面もあるよな。
E-ラーニングだと、紙の取り扱い説明書みたいに
絵を1枚1枚見るよりは、
手順が動画の方が圧倒的にいいし。
サイネージの方は、TVコマーシャルみたいに、
ビールを「トクっ。トクっ。トクっ。」ってグラスについで、
「かぁー。」って飲み干すとこなんか、
動画じゃないとリアリティ出せないよな。
そういう魅力的な動画なら、少々通り過ぎても
首はそっちを向いちゃうだろうし。
そういう意味じゃ、ユーザサイドに立てば
動画の方が1枚上だと思うなぁ。
と考えていくと、今現状はそこまで動画で無理して作る
必要がないかもしれないが、必ず動画が主になると
思う。
「うん、きっと。」
2008年4月9日水曜日
同年代
今日、渋谷のとある鍋屋で
同年代(同い年3人+1つ年上一人)で、
飯を食いました。
主旨は、「F-Orcってどんなものなの?」とか、
「マーケティング的にどうなの?」とかとか。
僕入れて二人は、同じ会社で、残りのお二人も
うちのことを色んな事情でかなり詳しく知っている(笑)
ので、そういったことを背景に「この辺の考慮が足りないんじゃないかな?」
とかとか色々と意見をもらった。
お二人のうち一人は、コンサル系。もう一人は、E-ラーニング業界。
やはり、二人とも知識が豊富だなぁ。
僕らが日頃接している方々とはまた違った視点で、
新鮮だったし、同年代ということで
かなり刺激になりました。
「みんな、それぞれの場所でがんばってるなぁ。」ってw
で、E-ラーニングでのキーはやはり、LMS(ラーニングマネジメントシステム)
との連携みたいです。
あと、うち独自でお客さんにあたっていくのももちろん
必要だが、それぞれの業界のお客さんに近いところで
代理店となってくれるところを探すのも重要だな。
あとは、やっぱり社内利用と原点回帰(F-Orcのきっかけとなったお客さんのニーズはそもそも何か?)かな。
同年代(同い年3人+1つ年上一人)で、
飯を食いました。
主旨は、「F-Orcってどんなものなの?」とか、
「マーケティング的にどうなの?」とかとか。
僕入れて二人は、同じ会社で、残りのお二人も
うちのことを色んな事情でかなり詳しく知っている(笑)
ので、そういったことを背景に「この辺の考慮が足りないんじゃないかな?」
とかとか色々と意見をもらった。
お二人のうち一人は、コンサル系。もう一人は、E-ラーニング業界。
やはり、二人とも知識が豊富だなぁ。
僕らが日頃接している方々とはまた違った視点で、
新鮮だったし、同年代ということで
かなり刺激になりました。
「みんな、それぞれの場所でがんばってるなぁ。」ってw
で、E-ラーニングでのキーはやはり、LMS(ラーニングマネジメントシステム)
との連携みたいです。
あと、うち独自でお客さんにあたっていくのももちろん
必要だが、それぞれの業界のお客さんに近いところで
代理店となってくれるところを探すのも重要だな。
あとは、やっぱり社内利用と原点回帰(F-Orcのきっかけとなったお客さんのニーズはそもそも何か?)かな。
2008年4月7日月曜日
2008年4月3日木曜日
カルチャーショック
今日、世界最大手のデジタルサイネージソフトベンダーの
日本法人を訪ねた。
主旨は、「お互い協業できないですかね?」というもの。
場所は、品川近くの超一等地。
オフィスは、超高級マンションの一室。
2重のオートロックだし、フロントに常時受付がいるし、
一階のparkingには外車がずらり。
オフィスビルじゃなく、高級マンション。
「え、ここにあるの?」
怪しみながら、ホームページに載っていた部屋の前に行くと、
普通の家みたいに、傘が数本ドアノブにかかってる。。。
「え?ほんとにここ?」
「ピンポーン」と鳴らすと、中から普通の服装の女性が、
出迎えてくれました。
中も普通にマンションの一室。
「ここ、オフィス?」
中に入ってみると、アップテンポな音楽がかかっていて、
みんなカジュアルな服装。
一人は、外国の方。英語が飛び交っている。
おそらく、U.S.本社と何か話をしてるんだろう。
普通にキッチンもある。
で、応接間というか、普通の部屋に通してもらい、
お互いのデモを見せたり、色々と意見交換をした。
しかし、このオフィスの雰囲気はかなりショウゲキ。
グローバルの会社規模は、かなり大きく、
U.S.で開催されたデジタルサイネージExpoでは、
デジタルサイネージ会のリーダという存在。
その日本法人の正式なオフィス。
このノリは日本企業ではありえないな。
「僕らが知らぬ間に当たり前だと思ってる仕事のスタイル
って一体なんなんだろうか?」
と、帰りの電車の中で考え込んでしまった。。。
正直、個人的に、かなり魅力的でした。
で、肝心の協業の話ですが、
既に、別のP2Pソフトベンダーと実験的なものを
する話が進んでいるのだが、
まだどこと協業するかどうかは、これからということで、
お互いに情報交換しながら、
色々と模索していきましょう。
という感じになりました。
日本法人を訪ねた。
主旨は、「お互い協業できないですかね?」というもの。
場所は、品川近くの超一等地。
オフィスは、超高級マンションの一室。
2重のオートロックだし、フロントに常時受付がいるし、
一階のparkingには外車がずらり。
オフィスビルじゃなく、高級マンション。
「え、ここにあるの?」
怪しみながら、ホームページに載っていた部屋の前に行くと、
普通の家みたいに、傘が数本ドアノブにかかってる。。。
「え?ほんとにここ?」
「ピンポーン」と鳴らすと、中から普通の服装の女性が、
出迎えてくれました。
中も普通にマンションの一室。
「ここ、オフィス?」
中に入ってみると、アップテンポな音楽がかかっていて、
みんなカジュアルな服装。
一人は、外国の方。英語が飛び交っている。
おそらく、U.S.本社と何か話をしてるんだろう。
普通にキッチンもある。
で、応接間というか、普通の部屋に通してもらい、
お互いのデモを見せたり、色々と意見交換をした。
しかし、このオフィスの雰囲気はかなりショウゲキ。
グローバルの会社規模は、かなり大きく、
U.S.で開催されたデジタルサイネージExpoでは、
デジタルサイネージ会のリーダという存在。
その日本法人の正式なオフィス。
このノリは日本企業ではありえないな。
「僕らが知らぬ間に当たり前だと思ってる仕事のスタイル
って一体なんなんだろうか?」
と、帰りの電車の中で考え込んでしまった。。。
正直、個人的に、かなり魅力的でした。
で、肝心の協業の話ですが、
既に、別のP2Pソフトベンダーと実験的なものを
する話が進んでいるのだが、
まだどこと協業するかどうかは、これからということで、
お互いに情報交換しながら、
色々と模索していきましょう。
という感じになりました。
2008年4月2日水曜日
木場
にある、某大手デジタルサイネージ業者のデモルームを見てきた。
部屋の大きさはイメージしていた程では
なかったが、
各種メーカの大型モニタが全部で10台ほど
並んでおり、
システムに明るくないお客さんが来ても
確かにあれなら、「かなりイメージできるだろうなぁ。」
って思った。
少なくとも、数百万~一千万はかかってるだろうな。
しかも、あの1フロアのコストを
毎月払ってる訳だから、相当な投資だなぁ。
それに見合うだけの収入があるってことか?
でも、今日話した感じだと、先行投資っていう
感じだったなぁ。
さすがです。
具体的な案件を元に、うまく collaboration したい!
部屋の大きさはイメージしていた程では
なかったが、
各種メーカの大型モニタが全部で10台ほど
並んでおり、
システムに明るくないお客さんが来ても
確かにあれなら、「かなりイメージできるだろうなぁ。」
って思った。
少なくとも、数百万~一千万はかかってるだろうな。
しかも、あの1フロアのコストを
毎月払ってる訳だから、相当な投資だなぁ。
それに見合うだけの収入があるってことか?
でも、今日話した感じだと、先行投資っていう
感じだったなぁ。
さすがです。
具体的な案件を元に、うまく collaboration したい!
2008年4月1日火曜日
雑誌掲載
先月、取材を受けた「New Media」という雑誌の
5月号が出版社から送られてきました。
「おー、載ってる。載ってる。写真も一応。」
でも、紙面スペース的には、半ページぐらい。。。
しかも、白黒だった。。。クリーニング、出した意味あんまなかったな。。。
まぁ、ちょっと物足りないけど、最初なのでこのくらいですかね。
今後も、P2Pやデジタルサイネージの特集をちょくちょく
やっていただけるそうなので、
また載せてもらえるんじゃないかなぁ。
そう、昨日の話題(ライブ)の続きだが、
先週金曜日に、元々F-Orcを始めたきっかけとなった
お客さんのところに現状のお互いの状況確認を主に
行ったのだが、その際に
「今こういう機能(ライブのこと)を開発中で、
もうじき、できるんですよ。」
って話をしたら、
「ちょうど、IPv6マルチキャストですごいお金かけて
サービスしてるところなんですよね。。。」
って話になって。
できたら、サーバの負荷を減らしつつ(P2Pで)、
コストを減らしたいんだと。
で、他のP2P業者にも色々と当たっていたそうだ。
ということで、早速「できたら、使わせてください。」
って話になって、今月中には、持って行こうと
いう話になってます。
なので、力いれて開発中だったって訳w
5月号が出版社から送られてきました。
「おー、載ってる。載ってる。写真も一応。」
でも、紙面スペース的には、半ページぐらい。。。
しかも、白黒だった。。。クリーニング、出した意味あんまなかったな。。。
まぁ、ちょっと物足りないけど、最初なのでこのくらいですかね。
今後も、P2Pやデジタルサイネージの特集をちょくちょく
やっていただけるそうなので、
また載せてもらえるんじゃないかなぁ。
そう、昨日の話題(ライブ)の続きだが、
先週金曜日に、元々F-Orcを始めたきっかけとなった
お客さんのところに現状のお互いの状況確認を主に
行ったのだが、その際に
「今こういう機能(ライブのこと)を開発中で、
もうじき、できるんですよ。」
って話をしたら、
「ちょうど、IPv6マルチキャストですごいお金かけて
サービスしてるところなんですよね。。。」
って話になって。
できたら、サーバの負荷を減らしつつ(P2Pで)、
コストを減らしたいんだと。
で、他のP2P業者にも色々と当たっていたそうだ。
ということで、早速「できたら、使わせてください。」
って話になって、今月中には、持って行こうと
いう話になってます。
なので、力いれて開発中だったって訳w
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