CentOSサーバにTokyoCabinetをインストールして、
いざ起動しようとしたら、起動しない!
エラーの内容は、以下のようなもの。
"・・・tokyocabinet.so
cannot restore segment prot after reloc: Permission denied"
「あれ?Ubuntuでやったときはこんなエラーでなかったのにな。。。」
「しまったなぁ。今日中にインストールできないとスケジュールくるっちゃうなぁ。。」
と、原因分からず30分ほど格闘してたが、
やっと原因わかりました。
「SELinux。。。だったんですね。」
なんか、Shared library(soファイル)のロードの
セキュリティ設定らしい。
面倒なので、一時的に無効化しました(^_^)
コマンドは
$ setenforce 0
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