2008年9月2日火曜日

SELinux

CentOSサーバにTokyoCabinetをインストールして、



いざ起動しようとしたら、起動しない!



エラーの内容は、以下のようなもの。



"・・・tokyocabinet.so
cannot restore segment prot after reloc: Permission denied"



「あれ?Ubuntuでやったときはこんなエラーでなかったのにな。。。」




「しまったなぁ。今日中にインストールできないとスケジュールくるっちゃうなぁ。。」



と、原因分からず30分ほど格闘してたが、




やっと原因わかりました。



「SELinux。。。だったんですね。」



なんか、Shared library(soファイル)のロードの



セキュリティ設定らしい。




面倒なので、一時的に無効化しました(^_^)



コマンドは



$ setenforce 0

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